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【業務用エアコンは冬に壊れるリスク大】冬本番前に試運転が必須な3つの理由

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こんにちは。宮城県塩竃市を拠点に仙台市を中心として業務用エアコンの販売・設置・修理工事を手掛ける株式会社 菜花空調です。

冬の暖房運転は、実は夏の冷房よりも機器に高負荷がかかるため、業務用エアコンの故障リスクが高まります。「動かない」「効かない」というトラブルは、冬本番に入ってから発覚すると、業務停止につながりかねません。

このような事態を避けるため、シーズンオフ10月〜11月試運転を行うことが必須です。この記事では、冬に業務用エアコンが壊れるリスクと、それを防ぐための試運転方法、そして予防メンテナンスの重要性を解説します。


冬の暖房運転は、機器の主要部品であるコンプレッサーに大きな負荷がかかるため、故障リスクが高まります。

  • 暖房は、室外機が外の冷たい空気から熱を取り込み、その熱を圧縮して室内に送り込む仕組みです。
  • 冬は外気温と設定温度の差が非常に大きくなるため、コンプレッサー(圧縮機)がフル稼働を強いられ、大きな負荷がかかり続けます。この高負荷が、主要部品の摩耗や損傷を引き起こし、故障の原因となります。

  • 外気温が低いと、室外機の熱交換器に霜が付きます。霜が付くと暖房効率が落ちるため、機器は霜取り運転(デフロスト)に切り替わります。
  • 霜取り運転中は暖房が止まるため、頻繁にこの切り替えが発生することは、機器の稼働サイクルに負担をかけ、故障の引き金となることがあります。


冬本番に入り、故障修理の依頼が殺到する前に、シーズンオフである10月〜11月に試運転を行いましょう。

  • 運転モードを「暖房」にし、最高温度(30℃など)に設定して、10分〜15分程度運転させます。
  • 室内機から温風が問題なく出ているか、異音や異臭がないかをチェックします。この段階で温風が出ない場合は、冷媒ガスの不足やコンプレッサーの故障が疑われます。

  • 外気温が低い日であれば、霜取り運転に切り替わるかどうか、また、その時間が極端に長すぎないかを確認します。これにより、機器の熱交換能力に問題がないか判断できます。

  • 室外機の吸込口や吹出口の周りに、秋の落ち葉やゴミ、障害物がないかを確認します。吸排気が妨げられると、冬の暖房効率が著しく低下し、機器に負荷がかかり故障につながります。雪が多い地域では、防雪フードの準備も重要です。


試運転で少しでも異常を感じたら、すぐに専門業者に修理を依頼しましょう。

  • 冬本番に入ると、修理業者への依頼が殺到し、対応が遅れがちになります。シーズンオフである秋の間に依頼することで、スムーズな修理・交換が可能となり、業務への影響を最小限に抑えられます。

  • 夏にたまった汚れ(カビやホコリ)が残っていると、冬の暖房効率も低下します。試運転と同時に内部洗浄のメンテナンスを依頼することで、電気代の節約にもつながります。効率を回復させることで、高負荷運転を防ぎ、故障リスクも下げられます。


業務用エアコンは、冬の暖房運転で高負荷がかかるため、故障リスクが高まります。特に、冬本番に突然「壊れる」という事態を避けるために、10月〜11月の試運転と予防メンテナンスが不可欠です。

弊社では、冬に備えた最適な試運転方法の指導から、故障に直結する高負荷運転を防ぐためのメンテナンスまでトータルでサポートいたします。本格的な寒さが来る前に、ぜひ一度ご相談ください。



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